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採用情報
「困っていること」を、
困らなくしたい人
Welfare
11時〜15時をコアタイムとし、社員自身が出勤時間・退勤時間を調整することができる制度。仕事の進捗や家庭の都合に応じた働き方を可能にしています。
2020年に新しい働き方として誕生した制度。ワークライフバランス・効率化促進を目的に、週に1回を上限に実施しています。※適用には一定の条件があります
柔軟な発想を生み出す環境の醸成、能率UP、また、グローバル化への対応を目的に、自律的に選択できる制度として通年で実施しています。
育児と仕事の両立を支援する産休・育休制度を完備、男女問わず取得ができます。(2024年度実績:女性100%・男性62.5%)
育児、子どもの看護、親の介護、自身の傷病からの復帰等…様々な家庭事情やライフスタイルに応じて、短時間で働くことのできる環境を整えています。
私は今50代ですが、自分が子育てをしていた頃は、男性が育休を取るなんてあり得ないこと、正直「言語道断」という雰囲気がありました。
「もうすぐ子供が産まれるので産休、育休をいただきます!」と男性が言うと、ドッと職場に笑いが起きるような、言う方も、聞く方も、まるで冗談といった感じでした。
「育児は女性がするもの、男性は仕事に専念すべき」、そんな価値観がようやく日本でも少しずつ変わり始めています。
私たちエラングループも、男性の産休・育休の取得を積極的に後押ししていますが、もしかしたらまだ「取りづらい」と感じている方もいるかもしれません。でも、家族の大切な節目に立ち会えることは、何にも代えがたい経験です。そしてそれは、家族だけでなく、自分自身の人生にとっても大きな意味を持ちます。
「子育て」をカミさんと分かち合って来なかったことを、今私はとても後悔しています。
もしタイムリープできるとしたなら、当時の自分には家庭も仕事も、どちらも大事にしてほしいと心の底から語りかけると思います。
皆さんには、私と同じような後悔をしてほしくありません。
どうか遠慮なく、堂々と育児の時間を選んでください。家族との「今」を何よりも大切にしていただきたいです。
峯崎 友宏
これまでは、小学校入学前の子どもを持つ方のみが対象だった短時間勤務制度ですが、社員のみなさんに安心して就業し続けていただきたいという想いから、2023年1月より、制度が拡大されました。
本当に短時間勤務を必要としている方が利用できるよう法律で定められている利用期間・目的を上回った制度を制定しています。
※本当に短時間勤務を必要としている方が利用できるよう法律で定められている利用期間・目的を上回った制度を制定しています。
年間休日日数 (2024年度実績) 124日
カレンダー通りの勤務です。冠婚葬祭や学校行事が行われることが多い土日祝日はお休みなので、仕事も家庭も両立できます。
7月〜9月の3か月間の中で、連続した3日間の休暇取得が可能。
仕事から離れ、しっかりとリフレッシュすることを目的としています。
夫婦や恋人との記念日、家族や自身の誕生日など、社員自身が設定した”大切な日”に、年間5日間の休暇を取得できる制度。「大切に想う人と過ごす時間を大切にして欲しい」という想いを形にしました。
結婚・出産等のお祝いごとや法事等のお悔やみごとの際に休暇取得が可能。
従業員の皆さんが積立投資を利用して自社株を取得し、財産形成を図ることができる制度です。
1口の単位は1,000円からと少額で始めることができ、毎月無理のない金額で株式を買えるのがメリットです。
皆さんの毎月の給与の積立金(=これを定時拠出金といいます)の20%を会社が補助します。(=奨励金)例:拠出金を10,000円とした場合、2,000円分が奨励金として補助され、合計 12,000円が株式取得資金となります。
「福利厚生倶楽部」は、リロクラブが運営する福利厚生アウトソーシングサービスです。
従業員とそのご家族が利用でき、ワーク・ライフ・バランスの実現、従業員の自己啓発をサポートするサービスです。
国内旅行サイトを横断検索で簡単に比較検討ができ、ニーズに合ったプランをお得に利用できます。
映画、カラオケ、テーマパーク、スポーツ観戦など、従業員の余暇を演出する楽しいサービスが満載です。
身近な飲食店のランチから、有名ホテルのレストラングルメまで、全国のグルメサイトを完全網羅しています。
家事代行やペットのお世話、車サービス、給油カードなど日常生活を快適にするお得なサービスを用意しています。
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